イントゥ・ザ・サンという、かなりどうでもいい映画を思わず観てしまいました、DVDで。
地元のサンクスで、特価1980円でも売れず、最後レジ横でなけなしで売られていた最後の一本。なんか、ちょっと手にとって、「うわー、どうでもいいなーコレ。」と思ったが最後[謎]、なんか、買ってしまいまして。
この手の、どーでもいい映画はすぐに見ないと一生見ないので、さっそく見たのだけど、いやーすごかった。売れないでしょ、これw 俺偉いっていうか…w
スティーブン・セガールのファンにとっては、どーでもいい、おそらく一番覚えなくていい日本語の言い回し満点のセリフをセガールが喋りまくる映画で、逆にいいとは思うのですが。一番気になったのは、敵役の最後の祝杯が、ジャックダニエルかよおまえ!コンビニで1000円くらいで買えるだろそれ!という話でして、まあ、ちょっとネタバレ?[謎]
あ、一応イイところも言っておこうか。なんか、見てて、東京って懐深いなーって思った[謎]。あと、英語しゃべるとなんかカコイイっていうのが、すげー根付いてんなとも[謎]。
いやー、つまんなかった。誰に貸そうか、これ。[謎]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/09/27)
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